日本から持ってきた目薬を使い切ったので、インドの目薬を探してみたところ、アーユルヴェーダのめちゃくちゃ痛いらしい目薬の存在を知る。その名も”Drishti Eye Drop”

公式サイトより拝借



なんと玉ねぎの成分も入っているのだとか。

ネットの情報によると、痛すぎて2分は目を開けれず、その間、涙がボロボロ落ちてきて、そして、それを乗り越えた先にクリアな視界が待っているらしい。

これが癖になってしまった日本人のブログを読み、正直とても気になるが、ここは外国。自らリスクを負わない方が良い。好奇心をグッと堪えて、インドで1番メジャーらしい、刺激少ない系の目薬を買いました。その名も”ITONE”



普通にめっちゃ痛い、え?