レールの外に居ることはおろか、海を平泳ぎしているかのような私の半生が、全国の高校に送られるキャリア誌の巻頭グラビアを飾りました。

私が選択してきたことは、決して万人にお勧め出来ることではないですが、誰かの背中を押すきっかけになれば、もしかしたらそれ以上のことは無いのかもしれません。

推しは推せる時に推せのごとく、旅は出れる時に出よう。自分に言い聞かせつつ。

リクルートの山下さん、菅野さん、そして撮影にご協力いただいたノストスブックスさん、大変お世話になりました。フォトグラファーの竹内さんに大感謝!