アルメニア・エレバンの中心地にある TUMO studios でのアジュラックブロックプリントのWS、1日目が無事終了しました。



当日、重いスーツケースを、アパートの4階から地上に下ろし、スタジオに向かいます。部屋は、TUMOさんが用意してくれました。


普段、外国では殆どやらないのですが、こちらの日中は、あまりに暑く、流しのタクシーを拾ってみることに。聞いてはいたけど、現地の方はあまり英語が通じません。地図やアプリを駆使して、現場まで連れて行ってもらいます。


スタジオに到着すると、スタッフの方々が暖かく出迎えてくれました。想像していたより、皆さんとても若くて、白基調の広々空間も相まり、とてもフレッシュな印象です。

TUMO studiosについて、少し説明を受けたのち、参加する学生さんについても教えてもらいました。殆どはアルメニア人ですが、ロシアの戦争から逃げてきたロシア人の学生もいるとのことで、はっきり”war”と言っていたのが記憶に残っています。

アジュラックのペースト類は、田中直染料店さんから、東京にいるアルメニアの方の御自宅に送り、そこからスタジオに送ってもらっていました。インディゴペーストに入れるハイドロが、航空機に載せられないのは知っていましたが、いざ開封すると、なんとアイロンペーストが入ってない!どうも中国の税関を通る際に抜かれていたようです。

それに加え、スタジオで用意してもらっていた浸染用鉄液は、液ではなく扱ったことのない鉄粉の塊で、開始1時間前に色んなものが揃っていないことが発覚しました。笑


とりあえず、アイロンペーストが無いのは、だいぶやばいので、アラムペーストに鉄の塊を入れて混ぜてみることに。上手くいくことを願います。


WS開始から終了までは、あっという間でした。学生さんも良い子たちばかりで、ここに来るまで、正直どうなってしまうんだろうと思っていましたが、楽しく過ごす事が出来ました。


即席アイロンペーストも、まあ、何とかなった、、、?

前日に課金して、アルメニア語翻訳を入れておいたchat gpt 4oが、大活躍だったのは間違いないです!