ブージ !!!!!! 大好きな街 !!!!!!

 

アーメダバードから列車で西へ7時間ほど。カッチ地方のブージについて紹介します。ちなみに、表記ではアフマダーバードとなってますが、一般的にはアーメダバードと呼ばれてます。

ブージがあるカッチ地方はインドで最も西にある地域です。パキスタンとの国境のすぐ近くに位置します。砂漠地帯で気温は高低差が激しいです。

 

 

周辺には、テキスタイルを中心とした工芸が盛んな村が点在してるので、どこに行くにも拠点となります。そのため、世界中からデザイナーやバイヤーが訪れ、長期で滞在する方もちらほら。中には住み始める方も。

 

滞在先は ” City Guest House ” がお勧めです。
お値段シングルで1泊300ルピー(約500円)。
清潔な上にお手頃で、いつもここに泊まってます。
夏になると50度近くまで上がる地域なので、エアコン付きのホテルもあるのですが、急激にお値段があがります。

 

街には布屋さん、糸屋さん、テキスタイルアーティークショップが沢山並び、布好きにはたまりません、、、!

 

 

街を歩いてると、道端でお喋りしながら絞り染めをする女性たちを見かけます。

 

 

ついでに、牛もめちゃくちゃいます。インド都市部は少ないからなぁ、、、。

 

 

近郊には、有名な観光地ホワイトラン(塩砂漠)があり、現地観光客も多いので、どんどん新しいお店が出来てます。ホテルも何気に沢山あります。

地球の歩き方でも大きく特集されたりして、日本人の間でも有名になってきました。でも、あまり変わらないでほしいなぁ、というのが私の勝手な願いです。それぐらい好きな街なんです。

 

ブージにはテキスタイル関連の建物がいくつかあります。

まずは、ここ。

 

 

カッチミュージアム ( Katch Museum )

カッチ地方の民族衣装や、シルバーアクセサリー、陶芸、土偶などが綺麗に展示されてます。見やすいです。

特に、民族別に、人型模型に民族衣装を着せて、当時の生活の様子を再現してるコーナーが好きです。こんな風に着てたのか〜、男がこれで女がこの服か〜、この刺繍はこの民族のものだったのか〜、と、一目で理解できて良き!手作り感満載な感じも面白いです。笑

 

アーイナマハール( Aina Mahal )とプラグマハール( Prag Mahal )という、かつての王族の宮殿も有名です。内装の刺繍が素晴らしいです。

特にアリワークというこの地方特有の繊細な刺繍は、見る角度によって輝きが違い、本当に惚れ惚れしてしまいます。かなり手間がかかる刺繍なのですが、それを壁一面に、、、!その時間を思うとこっちまで気疲れしちゃいそうなくらいです。

ただ、ちょっと展示の雑感が否めません!もったいない、、、!

 

 

ブージは長いこと滞在しまして、トータルで半年以上いました。まだまだ紹介したいスポットが沢山あります!!

また別の記事で詳しく書いていこうと思うので、今回はこのへんで!

 

 

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